発生した障害に関する当社の見解。
「システムを扱う者としてどう考えてもありえない内容で、事実無根。当社がテスターとコンタクトを取る前・5日夜に、テスターが保護者同伴で当社を訪れ、『単なるいたずらで嘘を書き込んだ』と謝罪に来た」
これだ!
本番だったらテスターをコールセンターに変えれば OK という汎用性もすばらしい。
参考資料。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news036.html
発生した障害に関する当社の見解。
「システムを扱う者としてどう考えてもありえない内容で、事実無根。当社がテスターとコンタクトを取る前・5日夜に、テスターが保護者同伴で当社を訪れ、『単なるいたずらで嘘を書き込んだ』と謝罪に来た」
これだ!
本番だったらテスターをコールセンターに変えれば OK という汎用性もすばらしい。
参考資料。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news036.html
del.icio.us のタグをいろいろ試行錯誤しながら付けている。
2007年の新タグとして、policy というタグを追加した。けっこう使える気がする。あとから掘り起こして読み返すのって、具体的な tips か、もしくはいつまでも変わらない基本的な方針なんで。
トワイライトセピアに一目惚れ。ひさしぶりに物欲が刺激される〜。
IXY DIGITAL 1000 の高感度撮りがかなり良くなってるみたいだから、L4 の高感度も期待できそうだよなぁ。
明日、実機を見てこよう。。
Number PLUSのWorld Cup特集の巻末に載っているスケジュールを見ながら、Google Calendarにちまちまと放送予定を入力中。
せっかくなので、share with everyoneな状態にしときます。
まだ入力途中ですが、今週中には全試合を入力しようと思ってます。
On Off and Beyondさんの「長いものに巻かれない」で知った言葉が印象的でした。
"Just because it's the law doesn't make it right."
『法律だからって正しいとはかぎらない』とでも訳せばいいでしょうか。
法律だけじゃなくて、社内の規則や慣例もそうだよなー。と妙に自分の立場でいろいろ考えさせられました。
ブクマしたものの、見つけられそうなタグやコメントを思いつかなかったので、ブログにメモ。
常々、疑問に思ってたことがある。本屋での本の並びってどうやって決まっているんだろう?
出版社別は、まぁ、わかる。
よくわからないのが、技術書。これは出版社別になっているのはO'Reillyシリーズくらいで、他はカテゴリー別ってケースが多い。
あの、カテゴリーやどのカテゴリーの棚に置くのかっていうことは誰がどうやって決めているんだろう?
本屋の人?それとも出版元や著者のリクエスト?
納品書に「キーワード」とかあって、"Java"とか"Ajax"とかMetaタグでも振っているんだろうか。
教えて、中の人!
とか言ってもいいんだけど、ここのPVと内容じゃ中の人に当たる可能性が低そうなんで、今度書店で質問してみよう。
2006年は"portable gadget meets Web2.0"がテーマになる!
携帯電話はもちろんのこと、iPodやNintendoDS、PSP、W-ZERO3のようなポータブルデバイスが非常に元気になっている。ネットワークを利用する環境もずいぶんと整備されてきており、2006年はポータブルデバイスでソーシャルネットワーキングがキャズムを越える。かも。
と言ったモン勝ちで断言してみるテスト。
別に深い内容はないもののハッタリをかましてみる。もし当たったら来年の今頃に一人で騒ぐ。(たぶん忘れてるけど)
もういしたにさんのこの記事を読んでからどうぶつの森が欲しくてたまらない。どうぶつの森も気になるが、このエントリ自体も秀逸だ。
どうぶつの森ってなんでこんなにおもしろいわけ?・ネットワーク編
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_c417.html
どうぶつの森ってなんでこんなにおもしろいわけ?・共生編
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_71b9.html
あと文中リンクされているこの開発者インタビューも色々と興味深かった。
http://www.nintendo.co.jp/nom/0511/12/index.html
渡辺聡さんも「もっと言わないといけないのはいしたにさんは凄いということかもしれない」と言っている。
いい歯磨きの仕方ばかりブクマをしている場合ではないのだ。
本質的でない部分で二極化された対決劇を作り出して、状況が自分に有利に働くよう仕掛ける小泉メソッド(ほりえもんメソッド)というエントリを書こうかと思ったけど、まったく自分が興味を持てないことがわかったのでだらだらエントリに仕上げてスルーしておく。
投稿欄とか管理画面とかが大幅にリニューアル。
全般に使い勝手の悪かったところが、丁寧に変更されていて好印象。
WYSIWYG型のエディタが追加されたのはうれしい。
と、使用してみたけど、全部<br>タグで改行してくのか。。「HTMLを確認」が非同期でパカパカ切り替えられたりいいかんじなんだけどおしいなぁ。これだとまだはてなダイアリーの方が使いやすいかな。まぁ、上を見ればキリがないってことで。
今週の週刊ダイヤモンドから。
これってたぶんあの去年読んで行きたくて仕方なかったけど、店が特定できなかった店のことなのだ。
ダイヤモンドの飲み屋紹介記事で紹介されていたのは、「けむり」
所在地:東京都千代田区神田須田町1-11-5
TEL:03-5294-0035
営業時間・定休日:11:30〜14:00/17:00〜23:00(LO)
土曜日はランチタイムなし
日曜・祝日休
この店がたぶん去年の岸田日記に登場していて、うちでもちょっと触れたこの「燻製専門のレストラン」なのだと思うのだ。
11/18(木)
よく行くリハーサルスタジオの隣に、燻製専門のレストランがあり、最近よく行く。厚焼き玉子の燻製にはびびった。これぞほんまもんの和洋折衷やと思った。ビックリするほど美味いよ。あと、半熟玉子の燻製を生ハムで巻いたやつや、リ・ド・ヴォーを生ハムで巻いたやつ、チキンや魚介類から豆腐まで、世の中の食い物全部スモークしてくれと思うくらい美味い。
いずれにせよ、食べに行かねば!
毎日、酒をのむ。そして夕暮になると酒をのみながら、人生は面白くないと一人で仏頂面をしている。酒をのみ終ってから一人で食事をする。食事をしてから一人で自分の部屋に戻り、何もかも面白くないと仏頂面をする。
『海と毒薬』、『沈黙』といった名作を著した遠藤周作の文である。
インターネット時代のスピード感に乗せられるままに走っていると、ふとよくわからないイライラ感というか、ままならない感を感じることがあるが、そんなときにこういう文に出会うとほっとする。
あれだけ重苦しい文章を書いて人生を考え続けていたような遠藤周作もこうしてみると、けっこうつまらない、そして魅力的な一人の人間だなぁと思う。
(「ぐうたら人間学 狐狸庵閑話」の「酒のさかな」からの引用。)
そうかと思えば、一転、シロウトブログ書きとは一線を画す凄みを感じるような一編もある。
同じ「ぐうたら人間学 狐狸庵閑話」の「雪の夜、書斎に“無言の友”」は知人がちょっと変わった鳥を自分にくれに来たというだけのエピソードで、昨今の日記ブログと大差ないネタである。それが、文章を書ける人間が書くとこう書くのかと感心する。
本当にたいしたことないエピソードがそれなりにきちんと文章になっているのである。これがお金をとって人様に読ませる文章というものなのだなぁと感じ入る。隆慶一郎の「時代小説の愉しみ」という本のエッセイを読んだときにも感じたことだが、文章力というのはおそろしい。ほんの数行の中に違いが明白に現われる。
吹いた。最高だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050627/p1
同世代以上の当事者たちと腹を割って話せば、最後にはいつも現実的な「逃げ切り」論になる。「自分の年齢くらいまでは、ギリギリ逃げ切れるんじゃないかと思うが、どうかな」的な議論だ。僕も何かの拍子で日本企業に勤め続けていたとしたら、今頃そういう計算をしているだろうと思うから、その感覚はとてもよくわかる。それも立派なサバイバル戦略だ。ただ、もうそういう話は飽きちゃった!
ここ数日の議論を眺めながら、「正直、生き延びたいんじゃなくて、ビジネス自体が好きだし、今一番面白いから、刺激的なことをしたいだけなんだよなー。300万か1000万かはどうでもいいや。」と思って読んでいたので、理解はできるけどピンとは来なかった。
今日、この文章にはピンと来た。そう、そういう梅田さんが好きなのです。飽きちゃったんだもの、しょうがない。
ちょっとどうしても気になったのでエントリしてしまうんですが、高橋メソッドって、もしかして皆本気で注目をしていたのでしょうか?本気というのは、まともにプレゼンで使ったろーって意味で注目されているのでしょうか?
なんでいきなりそんな話かというと、fladdict.net/blogさんでマジ考察をされていたもので。
いや、今まで皆様ネタで喜んでるのかと思ってたんで気になってしまって。
あれ、もしかしてエントリ起こした時点で釣られてます?
まぁ、それはそれとして、
高橋メソッドの長所
・展開がスピィーデーィ
・常に注目すべき点のみを表示できる
・インパクトが強い(集中力を喚起できる)
・簡潔高橋メソッドの短所
・視聴者のフォーカスが常に現在位置のみ集中する。
・ゆえに話の前後関係が見失われやすい。
・図がない
・ページ数がやたらと増える。
・パワポを配布資料にできない。
・ふざけてると思われるその他
ノートのとりやすさは、ちょっと実際に体験したことがないので、よくわからん。
こういうのこそ、高橋メソッドでつらつらと流すのに向いてますよね。
読みながら、ついつい脳内で自動変換されてました。
あー、もう今日は更新とかそんな気分じゃございません。
それもこれもすべてこいつのせいです。こいつが悪いんです。
http://game.goo.ne.jp/contents/game/OGMHOTD335/index.html
パズル的なゲームが得意な方、ぜひカタキをとってください。。
PS. 音が出るので、会社の方はご注意を。
なにやらぼーっとしている間に更新をさぼりまくっていた。
部屋の片付けしたり、Rolling with Ruby on Railsの訳をちまちまとやっていたり、仕事で休日もばたばたしていただけなんだけど。
とりあえず、最近で一番面白かった話から更新を再開してみます。
あと、Curt HibbsのAjax on Railsもチェックしないと。
ということで、また後ほど。
今まで文字化けかtypoかと思って、読み飛ばしていた"?B"の意味に今日気付いた。
もしかしてここに書くのは恥ずかしいくらい一般的なんだろうか…
はてなにやられた気分。
「blog.nomadscafe.jp」さんの「プログラム「で」作っているんだ」から。
プログラム「を」作っているのではなくて、プログラム「で」つくっている。自分としてはそんなつもりでコミュニティの構築・運用をやってます。プログラムは、自分のアイディアの表現方法の一つであって、目的ではないし、プログラムのためのプログラムは性に合わない。
たしかにその通りだと思う。これが正論。
それはわかっている一方で、こんな話も気持ちがすごくわかってうなずいてしまう。
あと、個人的な情報管理としてHowmを導入した。前から気になってたけど、ちょっと敷居が高くて。しかし、いざ使って見るとこれは便利だ。
Howmで記録して、(認証用のパッチを当てた)hiki-modeでWikiに転記、いつもEmacsの中で快適。
いやあ、こういう環境整備の仕事は燃えるねえ。完全に手段と目的をはき違えるタイプ。手段のためには目的を選ばないっていうか、なんていうか。
実際、手段だったはずのものが大好きで仕方ない場合はどうにもならない。好きなもん好きなんで仕方ないんだと思う。「人生を楽しむことこそが最大の目的なんだ」っていう詭弁。
はき違えていることを自覚できていれば、大きく困ることにはならないしね。(あと、時と場合を選ぶことも大事)
えらい失敗やらかしました。カバンを紛失。デジカメやらMD WALKMANやら財布やらクレジットカードやら銀行のカードやらを全部まとめて紛失。持ち歩いていた本三冊も紛失。なんやかんやで総額10万相当の物が消えました…
ZAZENのライブチケも入ってたのに。現金はいいから物だけでも返ってきてくれー(切実)
反省と二度とやらかさないために、断酒します。はー。
無料のメンバー登録をするだけで、SEShop.comでの買い物が10%OFFになるらしい。
https://mypage.borland.co.jp/mypage/
MyPageメンバーご登録いただきますと、翔泳社 SEShop.comの優待割引をご利用いただけます。
高価なIT専門書の購入はためらってしまうものですが・・・
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実は、「次の10年」モノで色々と考えている。「次の10年はどういう時代か?」と「「次の10年」とグーグルの弱点を考える」を読んで以来ずっとだ。本当は、すぐにリアクションを起こしてエントリに起こそうと思っていた。それが、いつの間にやらずいぶんと時間が経ってしまっている。
私は興味のある内容を見つけると、延々とあーでもない、こーでもないと頭の中でこねくり回すので、アウトプットが遅い。インターネット時代向きではないなとつくづく思うが、性分なので仕方がない。なんとか折り合いをつけてブログで形にしていきたい。
ということで、とりあえず考えている中で出てきたことの一端をCNET Japanの記事に絡めてエントリしてみる。
アクセス解析を見ていたら、なぜかmixiからのアクセスがトップになっていた。何がどんな風に取り上げられていたのだろう?気になる。
ご存知の方は、ぜひコメントやメールで教えてください。
へー、本の値段って高いのか。
私は、定期購読を含め月に数万単位で書籍を購入しているのだけれど、内容との相対的な価格としてはあまり高いと感じたことはなかったなぁ。
というか、買う本の9割がビジネス書なので、価格以上のリターンが得られないと判断したら買わないし。働き始めてからこれまでに購入した本と、給料の上昇の相関を考えると、私にとっては価値ある本はタダより安い。
小説を買うときなんかも、その本から得られる(であろう)価値と価格の関係を判断しながら買うので、自分の判断にミスがあったと感じる(ハズレを引いたとき)ことはあっても、価格が高いと直接感じたことはなかった。むしろ「安かった。ありがとう。」と思うことの方が多いな。
ということで、気持ちとしては「くだらない本は買わないように注意しよう」の一言に尽きるのだけれど、それではあんまりなので、ちょっと話を続けてみる。
続きを読む
梅田望夫氏のMy Life Between Silicon Valley and Japanでちょこっとこのブログの話を取り上げていただいている。
ちなみに、うちからの引用文は
内容も思いの他的を得ている。
の一言。
うわー、オマエはどれだけ偉いんだ・・・
偉そうすぎるよ、自分。
いや、これは抜粋されたところがたまたま偉そうだっただけさ、と気を取り直して昨日の羽生氏の本への感想とか見てみる。
SQL書き方ドリルは良さが伝わりにくい本ですね。
うん、ほんとに文章の書き方を考え直した方が良いな、自分。
# 梅田氏も羽生氏もトップ10に入る尊敬する人のはずなんだけど、おかしいなぁ。。
無事に出張終わったので、出張中にb-mobile hoursを使ってみた結果報告。基本的に、これまで使っていた@FreeDとの比較。
ということで、全体に非常に好印象。@FreeDの料金で言うと6ヶ月分相当程の値段だが、常時携帯するわけではないのでOK。きっと1年半くらいは持つと思うので、結局割安になりそう。
アクセス解析見てたら、b-mobileのレビューを見に来る人がちらほら居るようなので、追加報告してみました。
ということで、雑感。
見た目。
質感は意外と安いつくり。プラスチック感が強いせいかも。それでも、デザインは無難で悪くないので、安心して使えそう。長期間持ち歩いて使うものなので、強度的にはちょっと心配。
接続状況。
まだ、自宅でしか試していないので、あまり参考にはならないと思うが、とりあえず無事に通信可能。速度も128kで十分に実用的なレベルでさくさくと動く。近々、出張中に持ち歩いてみるので、そこで本当に実用上不便がないかはだいたい把握できそう。(いまさら不便だと判明しても手遅れだけれど。
使い勝手。
ドライバやソフトウェアのインストール、機器の接続、通信開始、と特に何の問題もなくクリア。PCの扱いに慣れている人であれば、まったく問題ないと思う。ただ、説明書の類は非常に親切というわけでもないので、慣れない人や一度トラブルが起きた場合には困ることもあるかも。
アプリケーションはシンプルな画面でわかりやすい。設定画面はそれほど親切ではなく、わからない人は設定を触らずに使った方がいい。それでも十分に機能は果たせるはず。
3/25に取り上げ、この数日トップにリンクを貼っていた件の続報です。
今、見た瞬間にすごくほっとしました。自分の娘でもないのに不思議なもんです。
無事に帰られたということで、何よりです。本当によかったですね。
まだまだラモスも落ち着いてます。バーレーン戦を落とすようなことがあれば、この落ち着きぶりがウソのような反応が見られそう。
問題は次のバーレーン戦である。負けると厳しい。最低でも勝ち点1は必要だ。ただ、だからといって焦って不用意に攻めこまないこと。バーレーンは守りに徹しているのではない。意図的に攻めさせているのだ。そしてスキをついてカウンターを仕掛ける。その戦略が徹底している。
ではどう戦うか。三都主、田中も戻ってくるし、私なら習熟度の高い3−5−2システムに戻す。出場停止の小野のポジション、ボランチには中田英を置く。トップ下は俊輔。あとはこれまで通り。焦らず、引き分けてもいいくらいのつもりでじっくりと、それもサイドを主体に仕掛けていく。あわてる必要はない。次はホームでの戦いだ。きっと、6万人の大声援が勇気を与えてくれる。(ラモス瑠偉)
バーレーン戦の戦い方はラモスの言っている通りの方向で動いているようですね。ホームでの"らしい"俊輔の姿に期待です。