絵本作家って、自分が子供のときと、子供が子供のときの20年分くらいしかカバーできないので、巡りあわせってのが大きい
唐突だが arton さんのブログがとても好きだ。もちろん、プログラミングの話も好きなのだけど、そこここに見える arton さんの目の付け所がたまらなく魅力的で読んでいるだけで楽しくなる。
そして、毎日自分は気付かずに生きていたけど、ここでその視点を知ったことで少し人生得したような気分になる。
レビューや紹介も技術書から童話、CD までついつい買ってしまうことが多い。単に役立ちそうというのを越えて、なんとも「そそる」紹介をされるのだ。
特にオチがなくて申し訳ないのだけど、今年は思ったことを気楽に書いて行こうと決めたので書いてしまう。