システムを扱う者としてどう考えてもありえない障害の言い訳。

by tanabe on December 07, 2007

発生した障害に関する当社の見解。

「システムを扱う者としてどう考えてもありえない内容で、事実無根。当社がテスターとコンタクトを取る前・5日夜に、テスターが保護者同伴で当社を訪れ、『単なるいたずらで嘘を書き込んだ』と謝罪に来た」

これだ!
本番だったらテスターをコールセンターに変えれば OK という汎用性もすばらしい。

参考資料。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news036.html