よく意味のわかっていなかったDuck Typingのことが理解でき、非常にすっきり。
Duck Typing
アヒルのように歩き、アヒルのようになくものはアヒルだ
- 型でなくメソッドによる整合性
- ポリモーフィズムの可能性の追求
- 将来の変更に強い
元は、まつもとさんの筑波大での講義から。資料の公開に感謝。
http://www.rubyist.net/~matz/slides/tsukuba-seminar2/mgp00038.html
一日目の資料トップ http://www.rubyist.net/~matz/slides/tsukuba-seminar1/
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