今さら感は非常に強くなってしまうのだけど、一応、「Paul Grahamのプログラミング言語観」シリーズは以前にTBを頂いた「とりとめもなく日記的雑記」さんの「非ハッカーが読むPaul
Graham」への返答から始まった話だったりする。
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その1
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その2
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その3
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その4
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その5
Paul
Grahamのプログラミング言語観・その6
基本的には「Paul Grahamのプログラミング言語観・その6」が一番関係の深い話なのだけど、これだけ書いてしまうとさっぱり意味がわからなくなってしまいそうだったので長々と書いてしまったわけで。
そして、「なぜPaul
Grahamの文章に価値を感じるのか。」での予告からいくと、どうやらまだ「創造者・Paul Grahamについて」のエントリを起こすらしい。(えー
こっちは短くまとまるといいなぁ。
満足せる豚。眠たげなポチ。のPaul Graham 「ハッカーと画家」〓もうひと...
非ハッカーが読むPaul Graham【とりとめもなく日記的雑記】at April 30, 2005 12:05
ぁわわ、Linkまでしていただいて恐縮です。
いま1から6まで読み返させていただいたんですが、
相当内容の濃い文章ですよね。読み応えありました。
やっぱ、zip716さんが日本一のPaul Graham研究家だ〜!
次回作も期待しています。
「短く」もいいけど、たっぷり書いてもらうのも大歓迎ですよ〜ぅ。
ゆうすけさん、コメントありがとうございます。
本当に遅くなってしまって、ごめんなさい。
>研究家
いや、研究どころか主に丸写しなんですけどね。。(滝汗
そろそろGrahamの文章で書き残したいことは書いたので、続きはあっさりと。そんで、新しいテーマで濃いのを書きたいなぁと思っております。