PRESIDENT誌に 「ハッカーと画家」の新刊書評が載っていた。コンピュータ雑誌に載るならともかく こんな一般のビジネス誌に 掲載されるなんて意外だなと思い、とりあえず読んでみた。
まぁ、どうせ当り障りない内容なんだろうなと思って読んでみると、意外なことに訳 者の河合氏のことや 翻訳文書がWWW上で公開されていたことなども書いてあり、内容も思いの他的を得て いる。
三段目あたりで書評自体よりも誰が書いているのか気になってしまい、レビュアーの 名前を探すことに。ページの 右下辺りを見て一発で納得。
梅田望夫氏でした。
そりゃ、ピントも合うわ。